後輩と先輩

2004年4月23日 恋愛

研究棟を出るときに
もはや習慣になっている
二ヶ所の喫煙所の確認(笑)

それでも探している”偶然”にぶつかるのは
それこそ偶然だったりする。
そして今日はラッキーな日だったんだと思うな。


タバコをいったん吸い出すと
どうしても1本じゃ止めることができない私。
kind of addict
だけど、吸わないでいると何日間でも平気な私。


そうじゃなくて
ゼミの後輩に(安達さん、だったと思う…)
プレゼンについて話している小野さんでした。
割り込んだけど(笑)

夢を

2004年4月22日 恋愛

今度は本当に正真正銘掛け値なしの
自分の願望欲望希望その他諸々が見事に反映された。

久しぶりに

2004年4月20日 恋愛

I miss you というのは
今、ここにはいない人に対する感情だけれど。

私はなんか違う。
同じ部屋にいる人に対して
どうしてこんなに胸が痛くなるような感情を抱いているんだろう。

会えなければ、それでもやっていけているのに
視線を向ければそこにいる人に対しての
このどうしようもない感情も、恋だから、の一言なんだろうか。

恋愛考

2004年4月18日 恋愛

いまさらだけど。
頭が良い人が好きなんだと気付く(笑)
いや、学歴とかそういうことではなくて。
きちんと会話のできる人がいいのだと。


久世君曰く
直立二足歩行と
道具および言語を使えることが人間の条件なんだってさ。


あんなにやる気ない、一人にしてよ&つまんないオーラも
彼には伝わらなかったみたい。
ゆったりとした癒しの時間だったらしいです。
そんなメール送られてもね…

ああ気が滅入る

それでも頑張っている人を見るのはなんだかいい気分になる。
どうか、うまくいくように、と願ってしまう。

彼の想いがきちんと伝わりますように。
願わくは二人で幸せな笑顔を見せてくれますように。


友達が。
とうとう告白した。

やる気あるのかないのか?!
なんて話をしていただけに、
驚いたけれど。
それでも、うまくいってほしい。
周りの人には幸せでいてほしい。

満月

2004年4月5日 恋愛

やばいぐらいきれいだった。
中秋の名月よりもずっと輝いてた。
大きくて、飲み込まれそうで、

それでも不安にさせることなんか微塵もないぐらい輝いてた。
きれいな銀色に。


どうしてもシェアしたかったので
和範さんと小野さんと貴志君に
連絡してみました。

誕生日の日に夕食を食べる約束をとりあえず取り付けてやったぜ。
えーと。
私の誕生日に。
ちょうどゼミの日なもんで
誕生日だってことは知らせずに
ご飯食べましょう、と言ってみた。

何で一ヶ月も前から、とか言われたけど。
だったら空けとけよ、ぐらいの勢いで。

ゼミの新歓がその日にならないようにいろいろ根回しをしておこう(笑)

最近

2004年3月29日 恋愛

一途だ、とよく言われてしまう。
なかなか複雑な気持ちだ。

本当に一途な人って言うのはさ。
回りに目を向けたりとかしないんじゃないのかな、と思うので。

ほんわかと

2004年3月28日 恋愛

ボーっと散歩したり
↑これは昨日のアルコールが抜けきっていなかったせい
手をつないでみたり
ご飯食べたり
歩いたり
大阪城公園行ったり
お茶飲んだり。

まあ普通のそういうデートをしてきました。


やたら人の目を見つめる人でした。
別にいいんだけど。
ちょっとしたことに照れてしまう、そんな時もある。


いい人だと思います。
しゃべり方も、声も。
good lookingだし背が高い(笑)
目的なくふらふらと散歩に付き合ってくれるところが
一番いいと思う。
落ち着くから。

ゆめ

2004年3月19日 恋愛

携帯電話の振動で
夢から覚めました。
でも坂本さんからだったせいもあって、
最初の一分ぐらいめちゃくちゃ寝ぼけた対応をしてしまった。


で、なんでこんな事を書いているかといえば。
その夢が見事に(多分)自分の願望だか欲望だか
希望だか願いだかを表していたので。

もう一度続きが見れないかなーと
いじましくも思っていたから。


小野さんと話している夢で。
なぜか高速道路であったり、
飛行機がやたら近くに飛んでいたり、
まあ夢にありがちな非日常性も盛りだくさん。

最後に聞いた言葉が
腰に手を回して言ったにしては厳しい
「全然価値観が違うと思わん?」
というものでした…


考え方が似ているところはあるし、
多分性格的なものも似ているのだろうとは感じるけど。
そりゃ価値観は違うだろう。
何に重きを置くか。
自分の意思をどこまで強固に守って尊重しているか。

ほわいとでぃ

2004年3月14日 恋愛

いやはや。
知っていたけどさ。
そんなやつじゃないとは知っていたけどさ。
↑義理堅くお返しをするような、という意味(笑)

それでも恋する?私としてはさ。
期待してしまうわけよ。
いや、バカなのも分かっています。
充分すぎるほど身にしみてます。


知らなかった、とは言わせないぞ、こら。
いやはや。
坂本さんの言った通り。
「あいつはそんなやつじゃない」
…いや、多分、彼女にはなんかしてあげてるんでしょう。
ていうか、してあげてくれ。
これはもう女性としてのお願いだわ(苦笑)


さよこと。
男って分かってないよねーとメールしあった事と。
ゆきちゃんと
男ってわっかんないよ、とばっさり言い捨てた事を
思い出しちゃったわ。

とりあえず

2004年3月13日 恋愛

これを恋愛って括りにしてしまうのはどうかとは思うけれど、
まあ、出会いは大切に、という基本方針の下に(笑)


貴ちゃんから電話来ましたよ。
メールも返事がなかったんで、はっきり言って
無視かよ?!という気分があったのは否めませんが。
やたら謝られてしまった。

名古屋と神戸を往復する毎日だったようです。
そしてテレビ朝日に続いてTBSも白い巨塔を除いては見ないと決めたそうで。
どこにせよ、自分の希望をもって
あのままでいって欲しいなーと思ってしまう。


そしてせっかく名前で読んでくれる宣言してくれたにも関わらず
今日なんか敬語だったもんね、最初は。

名古屋土産と信州土産をそのうち交換する予定。

そしてなぜか

2004年3月1日 恋愛

今日も和範さんが泊まってたりするんだな。
うーん…

話をするのは別に構わないけどさ。
不安を解消するのも構わないけどさ。
そういうことをするたびに
私の気持ちは何でもなくなっていくので。
どちらかと言うと鬱陶しい、ぐらいにもなってしまうので。

同じことを繰り返したくなくて、
それには不安を解消するのが必要で
そして話をしようとしているなら、
(しかもその話は、付き合っていたときにも何回も繰り返されたと思う…)
無駄足というか、何というか。


やっぱり無理だって、と思うのでした。

ええと

2004年2月29日 恋愛

和範さんと昔を懐かしむ、のはずが。
どこをどう間違えたのか、
復縁、遠距離恋愛は果たして大丈夫か?!モードになりつつある。
なぜだぁ?!

小野さんが来ました。
賞味期限の目前に迫った東京土産を受け取りに。

昨日の電話で
「明日の夜」なんて指定された為に
部屋も模様替えまでしてしまい←バカですね
待ってたのですが。

しかし夜って何時だよーと思いながら
携帯が鳴る度に期待しては落ち込み
卒論でいっぱいいっぱいの今田さんにも愚痴ってしまい
ないたりブルーになったり諦め切れなくて
もやもやしてました。

それでとうとう自分から電話かけちゃったのさ(笑)
で、でなかったので薬飲んで
寝ようとしていたら。
メールが…


誘惑に抵抗できるほど強靭な精神なんて
端から持ち合わせていないので。
あー嬉しかったんだってば!!
たとえ1時間弱で帰られてしまっても
CDとMDを借りていかれても(結構気に入ってるやつも入ってた)


でも薬飲んだあとだったので、
かなりボーっとしていたし、
足元もちょっとおぼつかなくて
実は自分のミルクティーをひっ倒した。
ああばか。


東京バナナは意外とうまかったです。
今度からも買ってこよう。

チョコレート

2004年2月14日 恋愛

まあバレンタインにはつきもののこれを
渡しました。

駅前のベンチで寒い中4時間ほども話し続け
あまりにお腹すいたので、
目の前のバーミヤンで
何ご飯だか分かんない食事をして、
豊中駅まで送ってもらいました。

えーと。
とりあえず、幸せです。
かみしめておきます、大切に。


本当のバレンタインはGSのテストだし、
多分彼女といるんだろう、ということで。
夜に渡す事となりました。
面接で疲れきっていて、
あんまり考える余裕もなく電話してしまったしね。


就職活動の話をして、
就職活動の話をして、
そればっかりで、だからダメなのか、とか
でも今だからできる話だし、とか色々思いながら。

終電の心配をされたので、
そんなの話してるほうを取るに決まっているじゃないですか、
などと強気で言い返し、
そしてただただ話をしてた。


恋愛の話とかにもなりましたね。
うん。


コンビニに寄って帰ってきたときに、
微妙にあいてた間を
引き寄せられてくっついて座ったのが、
ものすごく嬉しかった。

ドキドキしてんの?
なんて聞かれながら、腰とか触られたときもやばかった。
あー。
恋だな(笑)

ドタキャン?

2004年2月11日 恋愛

えーと。
小野さんが
試験自体に来なかった(笑)
締め切りのレポートがあるとかなんとかで。

まあ、単位と就職活動と
鬩ぎあいではあるね。
切った、ていうのがすごいなと。
改めて仕事に求める事が
全く違うんだろうな、と思った。


そんな訳で、
延期となりました。
そして多分無期限の延期になりそうな予感(笑)
そのうち、で。

吹田

2004年2月10日 恋愛

初吹田キャンパス、でした。
何しに行ったかといえば、
難癖理由をつけて、
久保川さんに会いに行った。

取ってつけた理由は、
忘れた髪留めを返してもらう(笑)
…バカですね。


昼ごはんも一緒に食べてもらい、
でも緊張してるのか、なんなのか、
全然食べれなかった。

就職活動の話をして、
多分これだから、
今田さんに言われただろうなーとか
小野さんには気付かなかったとか言われるんだろうと
思いました。

だからといって何も出来ない自分。
学食で、みんなのいる場所で、
彼氏でもない人にどうやって気持ちを伝えるのだ。
変なところだけ遠慮の塊だ…


映画は、誘いきれなかった、またしても。
あんまり行かないんだよね、という人に、
どうすればいいんだ。
ああ、なんかおんなじ所を思考がループしている(笑)

いつも、誰かに言っているように、
自分がそうしてきたように、
行動すればいいんだ。
そうなんだけどさ。
なぜか弱気な、
ほんとひたかくしにするぐらいの気持ちなともこでした。


something is wrong.
でももしかしたら
それを言い訳にしてるだけかも。

図書館

2004年2月10日 恋愛

どんな気分のときに行っても
どんな天気のときに行っても
何時間かを過ごすと
決まって同じ様に
頭がボーっとしてくる。

色々読んでみました、大きい図書館だったので。


敬輔さんに
久々に会おう、とか言われて
指定されたのが図書館(笑)

勉強している人だからなんだけどさ。


tease myself
アリー見ててカプチーノ飲むときの台詞なんだけどさ。

まさにそんな感じ…
ご飯食べて、
向かい合って本読んで、
自転車乗っけてもらって
部屋に行って
試験があるので帰ってきた。

なかったら、
いたかったのかな?
what does he want??
そして私も。

唐突に

2004年2月8日 恋愛

気持ちを伝えようと決意しました。


まず久世君に決意表明のメールをして
自分の逃げ道断って
励ましてももらって、
どうしよう、とそれでも迷ったあと、
電話かけました。


送別会で、時間が大切だと、
たとえいつかは別れるにしても出会った人には
何かしらしたいと思ってしまった。

< 2 3 4 5 6 7 8 9