もしかすると

2004年3月12日 日常

この喉の痛さは
暖房エアコンのによる感想が原因なのではなく
風邪のせいなのかも知れない。

とりあえずビタミンCは過剰摂取してます。
治らんかな、酷くならずに。

ゆきちゃんと

2004年3月9日 日常

前回は私がぎりぎりに連絡したせいもあって
あんまり時間もとれず。

そんな訳で、今回はめでたくお昼ごはんデートを決行しました!


メキシコ料理食べて、
カバン探して
雑貨屋などにも立ち寄って
その間中ひっきりなしにkeep talking

オンナノコ、だなーと思うときですね。


新しい環境に対する不安は
誰にでもあるものだけれど、
それを乗り越えてきっと彼女は
やっていく。
しかもあの雰囲気を壊さない、というところが
とてもすごいと思ってしまうのさ。

木曜の夜はスノボに行く為に
バスの中で寝ました。

昨日の夜は大阪に帰ってくる為に
栂池高原からバスで
目が覚めると大阪でした。

そして今日の夜は東京へ
長距離バスで出発です。
目が覚めれば日本橋口にいるはず。

ゆうやの家のベッドに期待します。

スノボ2日目

2004年3月6日 日常

朝起きると筋肉痛の嵐(笑)
でも前日から脅かされ続けていたので、
それほど酷い、とは思わず。

首が痛いなぁ、腕が痛いなぁ、うん。ぐらいの。
起き上がれない(久世君談)ことも
下のものを取れない(坂本さん談)こともなく
テンションはやっぱりあがりっぱなしで
日焼け止めを塗りたくり、ゲレンデに向かいました。


あんまり転ばなくなったので
逆に転ぶ事が怖くなってしまいましたよ。

大丈夫、などと言い聞かせて、
つま先に体重をかける練習をひたすらしてた午前中でした。

雪は昨日の夜から降り続いていたこともあり
さらさらふかふかでしたね。
リフトに乗っている時 
跡が何もついていない場所を見ると
飛び降りたい願望がむくむくと湧きあがってきました(笑)
坂本さんに思いっきり真顔で止められましたが。


そんなこんなで結構楽しみながら滑り続けて
お昼ごはん。

午後はまたみんなで色々なとこ挑戦してみよう!
ということで
なぜかスノーパイプに(笑)
もちろん初心者5人組は見るだけ、という約束で。
↑当たり前だって。

でもなかったんだよね、スノーパイプみたいなのが
ジャンプできるときはあった。
そして豪快にこける今田さんを見た(笑)


そういう調子に乗っているときってダメですね、ほんと。
リフト降りて、よたよたと移動してたら、転びました。
思いっきり胸打ちました、はい。
息できなくて死にそうで…

とりあえずそこは邪魔なので
なんとか離れた所に移動して
座り続け痛みが去るのをじーっと待ってました。
もちろん、みんなにはそのうち動けたら行くから、と
滑っていてもらったのですが。

なかなか動けない…
ひとつの姿勢でいるのはだんだん慣れたものの
ちょっと動くと痛いんですね。
そんなもんで座り続けるともこ。
下は見えないぐらい遠い(笑)


多分1時間ぐらいしてから、
今田さんに付き添ってもらって
とろとろたらたら下まで降りました。
そのあとはもう休憩ですよ。
休憩室でもひたすらうずくまりの姿勢で(笑)


そんな事もあり、なぜか声がでなくなってしまいました。
うーん。
いつもは生意気な子なので、
しかも毒舌らしいので
喋らないとものすごく面白くて
いじりやすくて楽しい、と正面切って言われました。
言い返す事も出来ない(笑)

携帯メールで半筆談してましたよ。
まあそれも楽しい、ということで。

スノボ1日目

2004年3月5日 日常

朝起きると、栂池高原でした。

いや、うそです。
3時間ぐらいしか寝られませんでした。
そんなわけでボーっと夜明け前の空なんかを見ているうちに
空は白み始め、みんなも起き出し、
もう着こうか、という20分前に急に睡魔に襲われて
15分寝ました。

おかげでテンション高かったです、到着時。


そのままの気分で
ホテル、なんだかお泊り場所に到着し、
板とウェアを借り、着替えてゲレンデ直行。

あ、その前に朝ごはん食べて
それから初心者用スクールの予約してた。


当然のことながら、
雪は有り余っているわけで。
あっちもこっちも見渡す限り、雪。

スクール開始まで時間があったので、
いきなりリフトに乗らされてしまった。
久世君、今田さん、坂本さんの
実際にやったほうがうまくなるって、などという言葉に乗せられました。


そしてリフトを降りてから
板のつけ方を教えてもらい。
滑り出す、のはいいんだけど、もちろんのことながら
経験値0なもんで、すべるというよりは滑っちゃってる…
そして派手に転ぶ。
手をつきまくっているので、手首が異様に痛い。
おしりも痛い。
派手に転ぶので、帽子やゴーグルも吹っ飛ぶ、と。

超初心者コースを降りるのに1時間近くかかってしまいましたよ。
実際次の日には10分ぐらい、になってたし(笑)
でも楽しいと思ったね。
ものすごい面白いと思った。


そしてスクールが始まる。
まず転び方から習いました。
手を絶対につかないように、と言われた…
もうちょっと早く言ってくれ、そういう大事なことは。
肩から骨が飛び出る、と脅されましたよ。

そうしていくうちに、つま先に体重をかけれない事が判明。
左を前にしたときは右に、
右を前にしたときは左に曲がれないのですよ。
これは深刻です。
最後までそんなんだった。
いや、途中でちょっとは出来るようになったんだけど。
でもほんのちょっとでしたね。


しかしゲレンデで見ると
滑れる三人組は3割増に格好良かった。
マジで。
滑っているときは。

スノボ前日

2004年3月4日 日常

集合時間の4時間前になっても
準備をしていませんでした…

とりあえずTシャツとかセーターとか
あったかそうな靴下とか詰め込んでみて
日焼け止めやら化粧品やらも持って
出発しました。


梅田で閉店間近のINGSでスノボ用の手袋を買い
(ちょっと迷ったけど、冷え性なんで
高めの指先暖か、というのにしてみました。)
ヨドバシカメラ内の帽子屋でニット帽子を買い
忘れてきてしまったコンタクトケースと保存液も購入。
なんてぎりぎりなんだ、私。


でもちゃんと5分前には集合場所についたし、
よしとしよう。
久世君と岩永君の荷物の少なさに驚き、
やっぱり遅れて集合するみんなに
場所の説明などをしながら、
そしてなぜかバス乗り場に行くのに迷い…


乗り込んで知った驚愕の事実
その1
バスタオルがレンタル
その2
歯ブラシは置いてない
その3
休憩時間が50分×3
その4
運転手はやたら喋る

まだまだあるのですが
坂本さんと久世君曰く
「スノボじゃこれが当たり前」
…初体験の私には返す言葉もなかったです。


色々な不安と期待を乗せて
バスはひたすら栂池高原へと進む

鉢合わせ

2004年3月3日 日常

というほどのものでもないけど。
竹之内さんと和範さんと加藤君が
うちにいました。

何でこうなってしまったのかはよく分からない。
とりあえず、みんなが気にしない、ということだったので。
家に呼びました、はい。


ちょっと悪かったかなーという思いも手伝って。
帰り際に和範さんにキスしてしまった…
そのときは、ちょっといとおしかったからなんだけどさ。
だけれども。
あんな嬉しそうな顔をされてしまっては
罪悪感ばかりがこみあげる、最悪な私だ。

サッカー

2004年3月3日 日常

実は、あんまり興味はないんだけど。
5日にフィリピンに旅立つ竹之内さんと、
次郎君に3年ぶりぐらいに会えるという嬉しさと、
鍋と、まあその他諸々に惹かれて、
鍋会&サッカー観戦(テレビ)@太田さんの新居(でも前より遠くて狭い…)
となりました。


結構楽しかったですね。
サッカーもまあ比較の問題ではあるけど、
とろとろやってんなよ?! などと
思いっきり自分を棚上げた発言をしてしまいながらも
それでも盛り上がりました。

Extra

2004年2月29日 日常

閏年ですね。
この一日というのは、
なんだか気まぐれにもらった贈り物
のような気分がするので。

とりあえず自分の為に使ってみます。
運良く今日は日曜日だしね。

出会い

2004年2月28日 日常

まあ、手放したくない出会いというものはある。
どうしても、彼とはもっと話したかったし、
友達になりたかったのですよ。


そんな訳で
セミナーで出会った木村君(貴ちゃん…)と
変な時間に御飯を食べ
とにかく話し続け、カプリチョーザに長時間居座り、
家にまで引き込んでしまいました(笑)

そして話す、とにかく話す。


似たような境遇のオリジナリティーあふれる人に出会えて
かなりラッキーだったと思う。
出会えた場所は、というかあのセミナー自体には
あんまり意味なかったけどさ。

彼に出会えただけで、
今日という日はほんとvery good dayだと思いますね。

ぽじてぃぶ

2004年2月27日 日常

意味もなく唐突に
何とかなるさ、と思ってる私。


新しく(今更)エントリーもしてみました。
外資系コンサルに。
日本に進出してきたばっかりのところに。

そして新聞社のエントリーシートが何通か届き始めてる。
自分が好きな活字というものを媒体として
世の中に、それを伝えるという仕事に
私は魅力を感じるんだろうか?


スタバで喋っていて、
憑き物が落ちたかのような。
そんな感覚になってる。
始めから外資系証券を目指しても、
スキルを身につけて中途で入っても、
あの感覚を体験できるのは変わりないんだ。

目標は高く。
そしてフレキシブルに。

しなやかに生きる事。

一風堂

2004年2月27日 日常

3時前にみんなでラーメン食べに行きました。
セミナーの帰りにスーツ着て(笑)

有名なところらしく、
そんな時間だというのに
人は並んでいて結構びっくりした。


しかしクリーニングしたばかりのスーツで
ラーメンという選択肢はあんまり正しくなかった…
案の定スカートにちょっと飛ばしてしまった。


もしかしたら、私はラーメンにあんまり興味がないのかも。
だって特にすごい美味しかった、という感想は持たなかったし。
好みの問題かな?

Good Luck

2004年2月25日 日常

朝も早くから
今後四年間の進路先を決める試験に参加している
受験生の皆さんに。

特に(私の大学に代表されるような)
劣悪な受験(試験)環境で
今この瞬間にも頑張っている方に。

実力と運ともっている全てのものが発揮されることを
願っています。

100の質問

2004年2月25日 日常

書いてみました
良かったら覗いてください

楽しいけれど疲れる作業ではあったな。

挑戦

2004年2月24日 日常

してみました、アクセス解析
一番多かったのが「ともこ ひとりごと」

ほかには就職活動関連で
「マッキンゼー 適性検査」
「大和證券 大阪支店」
「野村證券 リクルーター」

ふーんと思ったのは
「フジ子ヘミングウェイ」
しかしこれは悪口しか書いていなかった(笑)

「靴 WANONANO」
これは大好きな靴のブランド

「ピアス あけた後」
一番最初にあけてからもう1年以上です
しかも3つに増えてるし。

「Love actually」
なかなかタイムリーなお題ですね。

「I don’t know what I can do」
なんていうのもありました。
たぶん去年にTheme writing で煮詰まっていた時
息抜きに書いた日記だと思う。
英語思考から抜け出せなくてそのままだった気がする。

「家庭教師は難しい」
「イトーヨーカドーの悪口」
こんな文章でもヒットしちゃうんですね。
確かに書いた記憶がある。

「ことわざ作った人」
これは何なんだろう?
小学生が検索したんでしょうか?
というよりそんな人を見つけるのは不可能に近いのでは?

一番笑ったのが
「姫路 キャバクラ」
相当違うところに来ちゃったみたいですね…
何か情報があると思ったのだろうけど、
残念でした、ということで。


面接に行くまでの暇な時間を遊んでみたともこでした。

鴨川沿い

2004年2月22日 日常

時間もあったので、
面接のあと歩いてみました。
丸太町から四条河原町まで。
30分強だったかな?

天気もよかったし、というか暖かかったし
途中でちょっとぱらついたけど大降りにはならなかったし
散策、という感じの気持ちのよい時間でした。
等間隔に並ぶカップルも見ました。
ダンボールハウスも見ました。
予想以上に犬の散歩している人と
ジョギングしている人が多かった。


京都、というのはどこかあこがれの土地なので、
そんな風にボーっと歩くだけでも
結構満喫して、満足な自分がいる。

セクコン♪

2004年2月18日 日常

なんじゃそりゃ、と思う人もいるでしょう、この奇妙な名詞(笑)
セクコン…
セクションコンパですね。
ICUの英語クラスのクラスメートとする飲み会ですね、要するに。


かなり久し振りにひげに行きました。
豆もやしはうまいです。
でも焼きおにぎりはチーンと出てきます(笑)


なおとメッセンジャーしていて、
東京行くよーといったら
急遽セクコン開催、ということになりました。
といっても月曜の夜に招集かけたので、
まあきっとなおと指しで呑みかなーと思ってました。

そしたらさ。
ものすごく集まっていてびっくりした。
で、ものすごい嬉しかったです。
なお、ゆうき、はせ、ゆかり、くぅちゃん、
しょうへい、はなちゃん、さやか、たか
おぉ、なんて沢山なんだ。
exchangeに行ってる人数考えたら、
半分ぐらいだ…


久々にみんなに会って、
いろんな話して、ものすごい懐かしくて、
でも変わらない雰囲気がそこにはあって、
落ち着いた。
この仲間達は、本当に一生ものだ。

誰かに

2004年2月16日 日常

助けて欲しくて、
側にいて欲しくて
慰めて欲しい。

それでも解決するのは自分自身にしか出来ない事で、
時間しかその手助けをしてくれない事は知ってる。
当たり前だけど。


この波も私はきっとやり過ごせるはず。
自分の痛みを通して
他人の心を推し量れることに繋がるはず。

遊ぶ

2004年2月15日 日常

というか連れ出してもらう。
久世君と作戦会議!と称して
夜のドライブしてました。
Uターンを繰り返してた。


この前小野さんから聞いた五月山?公園まで行きました。
夜景がものすごく綺麗だった!
本当に、これは見ものでしたね。

伊丹空港探して、
飛行機の離陸と着陸観察して、
学校探して、
ラブホ街推定して
へジョンに送るメールの推敲してあげて(笑)
友達紹介して、と頼んで、
そしてひたすら夜景を見てた。
神戸のと違って、見渡す限り光で、
香港のと違っておとなしくて
東京のと違ってうるさくなかった。
いい場所です、かなり。


友達と遊ぶ、というところに混ぜてもらった。
地元っていいなーと思う事しきりでした。
小学校中学校一緒だった友達と、
まだ仲良く遊べるのが。
とても羨ましいです。

半年振りのボーリングと
1年ぶりのダーツは
なかなかうまかったです、自分でいうのもなんだけど。
120とか出したし!!

また混ざれる事を期待しつつ(笑)
久世君に感謝な一日でした。

命題

2004年2月10日 日常

全くお手上げ状態に近いこの鬼門を
なんとかするべく
(だって筆記試験じゃ落ちたくない)
助けを求めました。
廣井君に。

なんとなくだけど、分かった気がする。
でも出してくれた問題の答えは、間違ってた…


コツは自分の視点をひたすら抑える事。
そして疑問を持たずにシステマチックに処理する事。

ああなんとかしないと。

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