次のステップに進めるそうで
resumeを提出する事になりました。

しかし英文履歴書ってよく分かりません…
ああなんとかしなくては

@京都ハートインホテル


難しかったです、ほんとに。
ていうか出来ませんでした、見事に。
SPIの勉強ちゃんとします。

国語の問題は全然問題なかったのだけれど
数学、特に命題が最悪に分からなかった。

やっぱり小学校の時からの性質って
変わらないなんて思う。
論理的数学思考に欠ける女です。
だから文章ではちょっとはpersuasiveな事は書けるけど
よく考えると論点甘かったりします。
ああ、戦略コンサルには向いていないのでは、これって??


試験官も委託の人だったので、
会社の雰囲気は少しも窺うことは出来ませんでした。
ケチ…

相変わらず謎な、
そして経営学の講義に出てきた事もあって
のまれている企業だ。

@大和證券 大阪支店


やっぱり社員の人の雰囲気って会社によって違う。
それが社風、でもあるのかな。


何故金融関係のセミナーは
いつも直接金融と間接金融の話からしか始まらないのだ?
ちょっと飽きてきた。


セミナー後に社員を半ば強引に捕まえて話をしました(笑)
最後の方で
この部門は向いていないよ、といわれました。
あーやっぱり…

飛び込み営業とか、新規開拓とか
本当に興味がもてない。
やってみたら面白いのかも知れないし、
イメージで、偏見で見ているだけかもしれないけれど。

実際に仕事をしている人からの意見は、それでも貴重だ。

IBとかシンクタンク向きなんだそうです。


セミナー自体は良かったと思います。
3人の違う人の話が聞けたし。
入社してからしばらくどんな環境におかれるのかも分かったし。

しかし態度悪い学生も多いな。

大学最寄り駅の近くの喫茶店で1時間少々話を聞きました。
岩永君&his friend と3人でした。
小野さんはー 修論の発表があるとかで(笑)
anyways


あんまり自分には合わない会社だなーと思う。
やっぱり営業から入るんだな、と再確認しました。

リテールのいわゆる営業には
(地元の家とか回るやつ)あんまり魅力を感じません。
大きいことは最初から出来ないんだけれど、
そのためのステップなんだろうけど、
食指が動きません。

もう少し色々な人に会ってみたら会社の雰囲気とかも分かるとは思いますが。
あんまり変わらないような気もするしな。

ぎらぎらとしているのは苦手です。
野望を持つのも全然構わないんだけれど
もうちょっと洗練された見せ方になってもいいんじゃないかな。
あんまり一緒に仕事をしたいとは思えませんでした。
適性検査に進めることになりました。
学校でメールをチェックしていて
思わずガッツポーズ(笑)
外資系はやっぱり審査が早いみたい。
まあ私も締め切りぎりぎりに出したんだけど
書類出してから多分2,3日でした。

二月の第二週はまさに就職活動の日々になりそう。
@大阪ドーム
史上最大の就職イベント とか何とか銘打ってます。
確かに参加企業数は多かった。
しかししょぼかった。

しかもその中で商品先物取引会社のブースに
為替取引という文字も見えた為に入って説明受けました。
説明もしょぼかった。
大学生をバカにしているとしか思えない。
証券は売りから入れないとか断言したしね。
ウソつけって思った…

それに対して先物は
資金も全額要らないし、
売りから入れるから有利だとかいう話と
為替リスクがあるから、の外貨預金の話とを
懇切丁寧に、私からしたら慇懃無礼に説明された。

説明会になんて行く気にもなれん。
しかも地図があるのに、
電車の何両目に乗って、何番出口はそこから階段が…とか
幼稚園児じゃないんだから、と
最後はさすがにキレかけた。
そこはにこやかに挨拶して去りましたがね。

野村證券のブースはいっぱいで
でも運良く話し掛けた人が内の大学のリクルーターらしきことを
している人だったので。
大学にて数名の学生と彼とで
話を聞かせてもらえることになりました。
やったぜ。
彼曰く、説明会やセミナーよりも
リクルーターとの話のほうがよい、とのこと。
真偽の程は、確かめます。

しかし大阪ドームって広いんだね。
そして寒かった。
収穫はゼロではないけれど。
まあよしとしよう。

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