採用活動用のパーソナルぺージってよくあります。
しかしそれで見事に失敗した私。


大概そういうところは採用情報から飛んで
IDとパスワード入力して、ということになっているのですが。
フィリップモリスは違ったんですね。
メールにアドレスが添付されていたのですね。

しかもそのメールは
私がOUTLOOKを使っている為に
自分のパソコンじゃないと見れないんですね。

正和君の家で色々検索かけて、
それでも見つからなくて諦めました。

何が悪い、といえば自分の家のプリンタを
何が壊れているのかも分からずに放って置いた事、
それから前日になって慌てているところが悪い。


彼に頼っているあたりで(いや、プリンタだけどさ)
もしかしてだめなんだよ、とか言われたりはしないだろう。
そう思いたいのだけど??

なかなか面白かったです。
エコノミストの募集がないのは痛いですが。
しかも職種変更は出来ないしね。
研究員とコンサルタントはOKだけど。


グループ、ということになるのだろうけど、
証券とは全然違った。
リクルーター個人と話をしていないからかな?
それともスタイルの違いかな?
企業、公官庁相手のビジネスと個人営業のカラーの違いかな?


きちんと専門スキルを身につけさせようとしている社風と
その制度には魅力を感じます。

人事から電話がかかってこなかったので
安心していたら。

家の電話がなるじゃないですか。
もしもし、とでてみたら。
英語が…

予告してくれ、せめて。
連絡します、といったらそうしてください、本当に。

なんだか微妙な会社の名前だわ。
グループで採用だけど、業種別、というかコース別採用で
内定先も色々、というのかいまいち理解しにくい。

だったら最初からグループで一括募集をしなければいいじゃないですか?
いいけどさ。


そうです、これがやりたい事なのですよ。
商品本部と投資銀行本部
リテール営業じゃなくて。


セミナー自体は少人数ということもあり
社員の話を聞けた事もあり、
形式としても満足でした。

が。
また一人出会ってしまった、あんまり理解できない人に。
この前の支店長発言といいなんかあるんだろうか?

salesからtraderに変わったばかりの人がいて。
どうして変わられたんですか?
と質問したら。
希望を出したんです。 だって。
だから、何で希望したんだよ、と思わず言いたくなった。

結局その一言で片付けられ、
あとは関係ない話に持っていかれてしまった。
traderの面白いところ、みたいな。
いや、そういう話もいいのだけど。

どうして変わったのか、salesの何がいやだったのか
traderのどこに魅力を感じたのか
ポジションの変更希望はすんなり通るのか
そういうことを聞きたかったわ。


矢部君に会う。
京都からわざわざご苦労様です…

そしてもしかしたら藤山君がいた、と思う。
何で大阪とかは分からんけど
もしかしたら他人の激似、なだけだったかも。
声かけそびれたので、真相は謎です。

国内大手メーカー
うちの父親の会社だ。

まあとりあえず、メーカーは受けないのか?
という彼の寂しそうな一言に負けて設定してもらいました…


面白かったよ、これがまた。
予想以上に。
こういうパブリックに設定されていない人と
会社の話を聞くというのが初めてだったせいもあり。
↑あ、違うや。木下さんの話を聞いたんでした、この前
まあ慣れていないせいもあり。

あそこの家の教育はどうなっているんだ、といわれそうな恐怖もあり(笑)
神妙に聞いていたんだけど、
でも面白かった。
働く、ということに何を求めるか
生活の手段かキャリアアップか
守るもののためか自分のためか

まあ色々考えるべき事は多い。

セミナーというか、説明会というか。
日本企業で働く人って、
いやいやそういう括りをしちゃいけないのは
分かってはいますが。

でもニッセイは違った気がするな。


第一生命ってどんなポジションなの?
生命保険業界で。


将来のキャリア。
「支店長になる」
まあ、キャリアといえばそれもキャリアだがしかし。

管理能力を身につけることだと
好意的に解釈するには私も修行が足りないので。
この一言で見限ったといっても過言ではない。

BTM FORUM 2005
これは最悪だ。
行かなくても、資料だけでほんと充分。
というかむしろ資料の方が詳しかったりする…

会場に入る前に岡君が言っていた通り。
なんだかすごく時間を無駄遣いした気分になる。

めでたく個人面接に進めることになったので、
今日もまた京大会館へとやってきましたとも。

UFJ銀行の就職相談会とやらともろにかぶってましたね。
会場が、であって、私の予定が、ではない。
というか今日は予定のない日で
部屋の片付けと模様替えと大掃除をする予定だったりした…
まあいいか。


就職活動関連のサイトで
日興シティグループは圧迫面接だ、という体験談が載っていたので
去年の採用活動時期のものとはいえちょっとドキドキものでした。
初めての個人面接だったし。

でもぜんぜん。
終始和やかに進められてしまいました。
これはある意味失敗なんだよね、
自分の印象がどの程度残っているかということを考えると。
だからこそ後から見直せるESをどう書くかが重要なんだけども。

面接というよりは懇親会着席バージョンみたいな感じでした。
就職活動のアドバイスまでもらえたし、
社員の人の話は聞けたし、いいことしか思い浮かばない。
まあそれでも合否は厳格に決められて
きっちり線引きされてしまうのだけれどね。

説明会&集団面接 
日興シティグループでした。


初めて手書きのエントリーシートを提出しました。
受付で渡された資料の中に
当然のように入っていたES…

隣の岡君とこれって今日提出?などと囁きあっていたら
後ほど時間をおつくりしますので、
御記入になってお待ちください、と指示が出ました…

説明会の間中気になってしまって、
手帳に思いついた事をメモしてました。
どんな貢献ができるか、と今の段階で言われてもな。
知識も経験もあったものではないので
何をPRすればいいのか悩む。


懇親会は面白かったです。
色々な人の話を聞けたし。
といってもSales&Tradingの人ばかりでしたが。

雰囲気も外資系?とはいえ
かなりゆるい感じで、
日系企業に近いと思う。
私にしたら、いいとこ取り、な感じです。


集団面接は最初の金融工学専攻の大学院生が
思いっきり専門的なことを聞かれていて
目が点、でした。
でもそれを聞いて、勉強するのも楽しそう!
などと場違いな感想を持ってしまったともこでした。

自分のときは
まああんまり志望度高くなく、
ちょっと面接慣れしてきていて、
しかも京大しか取らない、などという噂もあったので
かなりリラックスできました。
ESに書いていないところでアピールして
あとは書類と面接官の書き込みで判断してもらおうと。


京大学閥神話はどうやら強固なものではなかったみたいです。
とりあえず明日の個人面接には呼ばれました。
ここからが長いのだろうけど
頑張ってきます。

関西セミナー
多分これが最初で最後(笑)

英語と算数の試験がありました。
ICU生には、多分有利。
でも元ICU生にはそれなりにきつかったです。
まあ出来たから、参考程度にしか見ないらしいから
大丈夫でしょう。


最近学歴差別を感じる。
うん。
今日も京大生は別でした…わはは


集団面接は
最初に声が震えちゃって、
噛みまくりでした。
滑舌わるっと自分で思ってしまった。
まあ落ち着いていたし、色々な事にきちんと応えられたし、
コミュニケーション取れたと思います。
ちょっと興味持ってくれた感じだったのが嬉しかったです。

やはり面接では正直であるべき。
正直、というより誠実かな。


なかなか面白そうな会社だと思う。
特に株式部門が。

えらそうな事を言ってしまうと
トップにしてやるよって感じで(笑)
もうちょっと謙虚に言うと
共に上を目指しましょう、ということで

面白いように、
落とされるわ、
切られるわ、
断られるわ。

めげずに、と思うものの、しかし凹むね。
もうちょっとぐらいは進みたい、とか思ってしまうのよ。


就職活動は運か?
運も実力のうち、なのはそうかもしれないけれど、
運だけでは決してないのだと思う。
当たり前だけどさ。

まあ実力不足、
役者不足、資質が足りない、
そんなところでしょう。

そして今日も面接。

説明会でありました。
ものすごくアットホームな印象を受けました。
英系の会社は初めてだったせいもあるかな?
あと人数の問題もあるとおもう。


色々なやり方で入ってくる人を判断するんだね、
会社というところは。
SPI、筆記、面接が大多数だけれど、
こうなってくるともはや能力云々よりも
やはり人柄なのだなーと思う。
パーティーでも判断されてしまうのね(笑)

なんとなく総研という仕事が理解できた(笑)
リサーチをやりたいのだけれど、
実はそれって中心的な仕事ではないのね…
採用枠としても厳しそうですが、
まあ頑張ります。

資本金融市場と関わる仕事をする事、
という考えで捉えなおせば選択肢は広がるのかもね。


セミナーは多分ベストです。
かなり面白い。
社風が現れるんだろうか。

ただ、人事のあの人は何というか。
穏やかなんだけど、裏を感じさせる。
堀米さんに似てるけど、いまいち隠し切れていないあたりが
まだまだなんではないでしょうか(笑)

穏やかな雰囲気で。
野村に対してはやっぱり対抗意識すら持っていない、というのは
少し気になるところではありますね。
資源やインフラの差が歴然としているとしても。
今の地位に甘んじるなよと。

心配していたわりには
ちゃんと頭は働きました。


深夜バスで行ったもんで
午前八時に東京駅のスタバのトイレでスーツに着替え
カプチーノを飲んで化粧もして
さあ就職活動だ、とばかりに気合入れてました。


三田についてから迷いました(笑)
何回も路上にある地図とプリントアウトした地図を見比べてました
完全に田舎者(笑)

慶応大学はこちら、の看板を持った人が何人もいて
今日は受験の日なんだろうか、と思いつつ
キャンパスが都心?ていいなーと思いつつ
私の目指したのは建築会館というところでした。


ビジネススクールの時の人よりも
人事の人は感じが良かったです。
まあ全体的に受ける雰囲気というのは
共通しているけれど。

別に嫌いじゃない、と思う。
表現の仕方はともかくとして、
会社の目指すところ、雰囲気、求める人材というのは
それこそ外資系証券とも共通しているから。


人に触発されて受験する企業の幅を広げてみるのも
それはそれで自分に合うところを見つけることに
もしかしたら繋がるのかもしれないな。

えーと筆記試験のほうは完璧、だと思う(笑)
とはいえきっと足切りぐらいにしか使われないのだろうな。
小学生の頃に戻ったみたいで、
なかなか楽しかったです。


だけどさ。
面接の方は最悪でした。
いいところない?自分?みたいな。
面接官とも合わない(なんだか噛み合わない)感じだったし、
議論自体が、ちょっとなぁなぁでした。

聞くことに徹していたのもどうかと思うしな。
いまいち徹し切れてないのも、
最後にぽろっと余計なこと言ったのも痛かったな。

反省しまくり。
そして携帯電話から目が離せないともこです。

それでも逆転ホームランみたいのがないかと
どこかで期待している私。

今日の面接の合計時間です。
しかも、1時間ごとのセッションで
切られていった人もいるようで。

あーなんて揺さぶりをかけてくる面接なんだ。


面接官には色々なタイプの人がいて。
一番厳しい、といわれていた面接官との時間が、
一番楽しかったな。
会話をするってこういうことだよねって思いました。
例え、選別のためのものであろうと、
面接が会話から成り立っている限り、
それはコミュニケーションのひとつだと思う。

自分のことを、
相手に伝えること。


いやでも疲れた。
気を張っていたから気付かなかったけれど、
終わったあとの腰はバキバキいっていたし、
JR乗り込んでもう脱力状態でした。

マッキンゼー@京都


京都って遠い。
いや、今更何いってんだ、と思うけど。
一人で乗り換えて、
行って帰ってくる道のりは
多分疲れているのも手伝って
とても遠い。


試験は面白かったです。
撃沈したボスコン(笑)とは大違いで。
プロジェクトに関する問題ばかりで、
解いていて楽しかった。

二時間半が短かったです。
ああいうの仕事に出来たら、楽しそうだと。
思ったね。
今更ながら、
本当に今更ながらコンサルに惹かれる。
戦略系の、だけど。

日興コーディアル証券@梅田ステラホール


内容としては、構成は
良かったと思いますが。
何故それを日興証券がやるのか、って言うところに
微妙な[雇われ]セミナー臭さを感じてしまった(笑)

これからのキャリアを考えるって言う事なら、
やる時機が遅すぎる。
あとせっかくのパネルディスカッションも
ちょっと突っ込みが足りない=進行役が面白いけれど
パネラー(社員)に対して貪欲に話を聞き出そうとはしてない
と感じました。
本音でトーク、の言葉が白々しい…

参加人数が500人ということも手伝って、
学生はちょっと蚊帳の外に置かれて進行されてしまった
印象の強いセミナーでした。

ただ、この会社の選考は4月からということなので、
それを考えればまあ妥当なのかもね。

思わず、おそっと呟いてしまったともこでした。
2週間で決まるのならいいけどね(笑)

BCGはやっぱり記念受験だったみたいです。
今更負け惜しみにしか聞こえないのも分かっているけど、
不純な動機というのはやっぱりいけません。

いやだから。
興味ないけど受けてみる、という姿勢は
就職活動に対しては真面目だからいいけど
(第一志望のための練習とかさ)
応募したときは『ぶつけて偶然装う』
でしたからね(笑)
ああ。

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