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行きたい所が全てBW，6th， 7thぐらいにあったので
これはもう歩くしかない。
flip flapでずっと歩きました。
たぶん6時間ぐらい（笑）

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マンハッタンモールに行って、
ヴィクトリアズシークレットにちょっとがっかりして、
H&MとFoever 21とSephoraとGAPと（この辺は最早定番化?）
懐かしのpayless shoes とMacy’s
Hennaは見つけられず、
エンパイアステートも登らず、
NY市立図書館は次回持越し。
そういえばまだ自由の女神すら見てません。

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歩き回っているうちに偶然いろんな観光名所には出ている自分て、
なんとも言えない。
コリアンタウンも、ロックフェラーセンターも
タイムズスクエアやMOMAもあーなんか見たことあるっ!
と思って帰ってからガイドブックで確認、
やっぱり…と思うわけ。

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今日のお買い物は、
Sephoraでブラシ＆スクラブ
H&Mでピンク地羊プリントの部屋着（かなり可愛かった）
…歩いた割には少ないこと。

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今日も抽選外ですね。
ただ、横で待っていた日本人二人組みが、
色々吐き出していた言葉がことのほか汚くて、
どうしても観たい!と言う想いよりも、
自分が良ければそれでよし、と言う考えが強く出ていたのが
なんとも言えずしんどかった。

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誕生日は幸せにならなくてはいけない。
幸運が共にあるべき。
これは世の中の真理だと、私は信じる。

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この先生は楽しいぞ。
昨日までとは大違いだ。

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とりあえず全世界の新入社員をかき集め、
（部門に制限はあるながらも）
CEOのスピーチ拝聴と相成りました。

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ぎりぎりに行ったら、カフェテリアでビデオじゃないと見れない、
などと脅されたもので、
結構盛り上がってしまった私たち日本採用同期は
一番前だろ?!と暗黙の了解を確認しあい、
会場には1時間以上早く着く、と言う行動に出たのでした（笑）

だってNY勤務ならいざ知らず、
CEOを生で見られる機会なんてそうないからさ。

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かなりいいシャツとネクタイしてました。

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授業中に思わず泣きかけた。
一番後ろの席だったから、
涙がこぼれたわけでもなかったから、
誰が気が付くこともなく
コンタクトと冷房で乾いた目にも良かったと思うけど、
…自分でもびっくりだって。

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2005年7月16日　Nederlander Theatre ソワレ

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さすが、でした。
非の打ち所がなかった…

ちょっと感動しすぎなので、
感想は落ち着いてからにします。

いやだってさ…
本当に最高だったの!
ストーリーは知っているせいか
細かい演出まで良く見えてしまって、
色々と感じ入ることも多かったし、
最初にRogerと目がばっちり合って（しかも微笑みつきだった…）シマッタ、と思い
いろんな楽曲でこれまた思うところあって感動の嵐で
図らずも人生初の出待ちをしてしまい（出て来るからと言われて待ってた）
Destan Owens / Collins にサインを貰い
Cary Shields / Roger にハグされて
頬にチュッとされちゃって
you were crying all the time とか
Are you OK?などと言われて写真まで撮ってしまい…

軽く恋の病ですから（笑）

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いや、もう最高。
幸せ。
神様に、この夜を感謝してます。
生きてて良かったと思える、この日があって良かったと思える
そういう一日になった。

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2005年7月16日　MINETTA LANE THEATRE マチネ

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NANTAと言ったほうが通りが良い?
日本公演は見逃していたので、
ここぞとばかりに安く手に入れたいい席で見てきました。

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多言語圏の人にも分かりやすくしようとする工夫はさすが。
殆ど全ての台詞を音として置き換えていたり、
スクリーンを使ったり、
ジェスチャーや表情で伝えていたり。

ただ、ストーリーがそのために単純で
ダンスと歌もあまりなかったのが、
ミュージカルとして観に行った場合には
軽く残念に思うかもしれない。

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でもエンターテイメントとしては、最高。
客席を巻き込み、一体化させる演出は素晴らしいし、
何よりも体を使ったパフォーマンスと、
音の響きと言う両面から楽しめた。
これはSTOMPに通じるところがあるのかも。

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きゅーかんばーのとこが好きさ（笑）

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ここでも頂きました。
でゅんさんからです。

では早速…
1.Total volume of music files on my computer
3.3MG
最近増えてきてますね。何でも取り込んでshuffleで聞いてます。

2.Song playing right now
come and talk to me / Jodeci
結構好きですね。こういう女々しい?歌詞が。

3.The last CD I bought
CHICAGO / original BW version
昨日のお土産です。

4.Five songs(tunes) I listen to a lot， or that mean a lot to me
これはどっちも書くべきですか？
とりあえず順不同でいってみましょう。
litening a lot
When can I see you again / baby face
miss you / AALIYA
The wind / Keith Jarret
Friend of mine / Kelly Price
What am I to you? / Norah Jones

meaning to me a lot
I’ll cover you / RENT
Cello suite no.1 prelude / J.S.Bach
名前のない鳥 / 山崎まさよし
Thank you in advance / Boys ? Men
English man in NY / Sting

5.Five people to whom I’m passing the baton
あずみさん・pizz.さん・東雲太郎さん・キリンー32さん・あきぴんさん

時間と気持ちに余裕のあるときに。

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2005年7月15日ソワレ
Ambassador theatre/BW

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第一弾はこれでした。
たまたまSTOMPのチケットがなくて、劇場も遠くて
チケッツで半額のを見つけたからなのですが。

ボブ・フォッシー、やっぱり大好き。
彼のダンスのテイストが、本当に大好き。

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そしてやっぱりブロードウェイなのだなーと思いました。
ワールドツアーも勿論良いのだけれど、
予想外に古めかしくて、
ちゃちい椅子と豪華なシャンデリアの劇場に陣取っていると、
頑張って英語を追っていると、
たまらない瞬間てある。

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ミュージカルを見て、ダンスのみの公演も含めて、
特定の人のダンスに目がいかなかったのは
これが初めて。
粒が揃ってるんだなー…

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シンプルな装置が生かされているのは、キャバレーと同じ。
あと椅子の使い方が秀逸なのは、やっぱりフォッシー。
黒の衣装と、ダンスと歌声が最高。
演技も言うに及ばず。
中だるみもなく、ほんとあっという間の凝縮された2時間でした。
いや、やばいね。
これは中毒になりそうだ。

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あまりに部屋の中が寒かったので
長いお昼休みを利用して
お散歩に行きました。

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知らないうちにブロードウェイとタイムズスクエアのところにいた私（笑）
会社の立地条件がよいのですよ。
ちょっと歩けば、チケッツはあるし、
ブロードウェイだってすぐだし、
どんなショーでもきっと徒歩圏内。
エンドルフィンが出ますね、これは。

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飛行機上映会第2弾

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確かそんな題名。
銃器メーカーとの裁判のお話、
というよりも陪審員制度についてのお話でもあったり。
なかなか良かったです。

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誘ってよかった。

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東京よりよっぽど北にいるはずなのに、

What a hell is this weather!?

…日差しと気温にやられて、不機嫌。
米系の空港会社なんか、
二度と使うものか、とも思う。

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荷物のパッキングをしている途中で
帰ってきました。
うん、ただいま、と
おかえり、を言った。

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人は孤独の中で全てを手に入れることができる、性格を除いては
スタンダール

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我々がまず戦わなければならぬ最大の敵は、心の中にある
セルバンテス

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誰かの真似をして二流に収まるのでなく、自分の最高レベルを目指そう
ジュディ・ガーランド

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大切なものをしまう場所は
見つかりにくくて忘れにくいところへ…

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アイルランドだって、いいな。