朝焼けの頃にまた目覚める。
"ケンケンして…"などと言われるも穏やかなその声は心に響く。
仲直り。
また豪勢な朝ごはん
ヴィトンのおばちゃんは健在。


川沿いを歩いてダンスハウスにリベンジ
アクセンチュアとINGに二人して”へぇー"
資本主義?

のどが渇いたままで
歩き続け、おそらく地元のショッピングエリアを抜けて
ちょっとリベンジの時計台。
拍子抜け、これは前回のプラハと一緒だわ。
忘れてたけど、思い出した。

クリスタルの馬を探すも…
戻ってホテルで最後のランチ
鴨いいですね。

そしてお迎えを待たせていることが分かり、
申し訳なく思いつつも、焦ることなく出発。

カルロヴィヴァリはなかなかに遠い


ジュニアスイートのお部屋は
天井が高かくて”奥さんも待たせてる"ボスもいる
扉付き。
アルケミストも素敵だけど、落ち着くこの感じ。
ソファに座ってる彼には近づきたい。
邪魔されてもめげない★


雨が降っているから、まずホテルの中を探検。
色々迷路みたいなところを巡ってみる。
そして夜の街の散歩。
雨が降ったあとで過ごしやすいの。

スカンピと海老を食べてなかなかお腹いっぱいに幸せ。


寝すぎって言われるぐらい寝てる。
先にベッドでうとうとしていた彼よりも。

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