この思いは恋の終わり
2007年4月13日 日常♪
なんて言葉が頭に浮かんだ時点で、私は荒んでる。
そこまでではないとしても、相当に疲れてやられている。
♪
喪失感でもフラッシュバックでも思い出に絡め取られるでもないけれど
一緒に住んだこともなくて
いつも遠くにいて訪ねる存在だったけれど
今からならもれなく争いごと付き。
骨肉の争い、の骨肉って何さ。
♪
必要なのは、あの時みたいに夜中過ぎでもドアをノックしてくれて
招きいれた部屋のドアを閉めて
暗い空間で声も上げられないでいる私の頭をただ撫でていてくれる
暖かさだと言うのは十分に承知している。
けれどもその、あの彼は今は太平洋も大陸も隔てた向こう側だし
この彼は金曜の夜にこちらからの連絡に応えたためしはない(様な気がする)
♪
いつだって”言えないこと”の対象は親しかいないと信じて疑わなかったのは
言えない秘密を共有してたはずの誰かにも
言えないことが出来る。
打ち明けることで悲しみは半分に?
どうしようもないことを当事者でない人にも負わせる?
♪
耐えられない試練はなく逃げる道も用意されている。
じゃあきっと今夜側にいてくれるのは神様だ。
そうよね?
なんて言葉が頭に浮かんだ時点で、私は荒んでる。
そこまでではないとしても、相当に疲れてやられている。
♪
喪失感でもフラッシュバックでも思い出に絡め取られるでもないけれど
一緒に住んだこともなくて
いつも遠くにいて訪ねる存在だったけれど
今からならもれなく争いごと付き。
骨肉の争い、の骨肉って何さ。
♪
必要なのは、あの時みたいに夜中過ぎでもドアをノックしてくれて
招きいれた部屋のドアを閉めて
暗い空間で声も上げられないでいる私の頭をただ撫でていてくれる
暖かさだと言うのは十分に承知している。
けれどもその、あの彼は今は太平洋も大陸も隔てた向こう側だし
この彼は金曜の夜にこちらからの連絡に応えたためしはない(様な気がする)
♪
いつだって”言えないこと”の対象は親しかいないと信じて疑わなかったのは
言えない秘密を共有してたはずの誰かにも
言えないことが出来る。
打ち明けることで悲しみは半分に?
どうしようもないことを当事者でない人にも負わせる?
♪
耐えられない試練はなく逃げる道も用意されている。
じゃあきっと今夜側にいてくれるのは神様だ。
そうよね?
コメント