♪
そしてなぜかパソコンにもログインできたので、
こんなことして遊んでました、いや、時間潰してました。
♪
なんだかもう
ひたすらメールを打ち続けるとか、まぁそんなことしかできないような状況に成っております。
只今現地時間午後2時を過ぎたばっかりです。
退社までにああと2時間強あるわけです。
早く帰りたくて仕方がないのですが、(実際帰れる時間なんてとても早いのだけれど)
こうもやること無くては本当に時間の無駄だとしか思えないのですが、
まぁ、最後の日でもあるし、挨拶もしなければなぁとか思うと
このままぶっちぎりで炎天下てくてく歩いて帰っちゃおうっちゅう選択肢は
頭の中では描けても、そしてどれだけ渇望していたとしても、
実行に移すにはこう勇気と無謀さと行動力が足りない訳ですよ。
本当はすぐ帰ってベッドに倒れこんでここ数日間のどうしようもない眠たさから開放されるというしかるべきプロセスを踏んだ後に荷物のパッキング及び帰国の準備あれこれなどに手をつけたいのですが。
でもこのまま会社にいると絶対レント(これぐらい私の気持ちを汲んで一発変換しやがれ、馬鹿パソコンめ)のラッシュチケットに惰性のように並んでしまい帰ったらこれまた惰性でテレビをつけ、ベッドにもぐりこめば次の日寝過ごすことは火を見るよりも明らかですのでさすがに飛行機を逃してしまってはいくら正規料金払っているとは言え次の便なんてものにも差し障りがあるし,それよりもその次の飛行機が日曜とかだったりしたらこれまあ面倒なことになるわけでやっぱりそういうのは弛んでると見られてもおかしくない状況にいる社会人の私って言うことでいくら週末がないとしてもフライトで眠らないとしても懐かしい日本のおうちにたどり着いた12時間後には出社していなくてはならないのであるのですね。
ああもうこうやって愚図愚図と文章を書き続けていると、文体までもが自分ではなく誰かの借り物のようで(つっちーとか椎名誠とかのあの感じだ)ああなんだかちょっと気分が優れない上に、久々のパソコンの前労働らしきものをしているお陰というかせいというか、兎にも角にもそれが理由で肩こりもするし、昨日のワックスがまだちょっと残っているような気もするし、後ろでとレーダーとセールスは相変わらず五月蝿いことやっているし、まだビタミンカラーのマニキュアは何であのショッキングカラーたちをビタミンカラーというかというちょっと根本的に間違っているような問題に頭を悩ませているために未購入だしあとお土産関連で行くと職場って何すればいいんだーと思いつかずにいてだから結局空港の免税店で適当にお菓子買っている自分は容易に想像できる。
ちょっと休憩
一時間たちました
そんなわけでえーとネットサーフィンやら何やらしている間に肩凝りもいっそうひどくなってきましたね。今の懸案事項はあのかわいいバッグを130ドルぐらい出して買うかどうかということだったり安い下着を買おうかということだったり兎に角買い物に集中しているのですが昨日のあの金額を使うことを考えればそんなの何でもないなどと思えてしまう自分の金銭感覚はいったいどうしたものだろうかと思いますがしかし基本的に問い右派基本から応用までどこまで行っても物欲まみれな人間だなどと改めて確認している約21時間というわけ。
時間はお金で買うことができないので退社時間になったらさっさと帰って寝ろよとは思わなくも無いのだけれどやっぱりこの旅先。しかもアメリカにいるという感覚がどうしても物が安いという方向に私を向かわせるし実際服やらは日本の変なところと同じぐらい安くて探す時間を惜しまなければそれ子を自分の好きな素材やデザインのものが見つかるといったところからついつい見てしまうし、そうやっていると今日のランチタイムに時間が余ったから除いていたアメリカにありがちな服もかばんも靴も雑貨もごちゃごちゃ置いてるお店でみつけたコットンの部屋着だとか4つで10ドルの下着も相当かわいらしかった。
なんてことを書きながら実は考えているのは、ほんと太ったよなーということだったりして何でかというとちょっと下着の跡がついていたり裸のときに鏡を見ていたりあとは単純に摂取カロリーなんかを考えるとやはりそれは疑いようも無いくせに体重計に載っていなかったりもしあったとしても世界のメートル法に断固として逆らっているアメリカの体重計で量っても正確な数字が分からないなどと逃げ道を作っているからでおうちに戻ってあの体重計乗ったときに変わってないといいなぁなどと甘い幻想をまだ捨てきれずに持っているがそんなものは無残にも打ち砕かれるものと相場が決まっている。なのであと一週間とちょっとに迫った豊島園水着で遊ぼう企画には腰が引けていたりもするのだけどそれをモチベーションにまた頑張るしかないのだ、やっぱり。あとはもう家にいるのか日本にいるのか生きているのか死んでいるのか傷は癒えたのか私と寝たいとはもう思わないのかあとどのくらい居座るつもりなのか居てくれるのかどう思っているのか何をしているのか元気なのか暑さにやられてるのかうっかり病院送りなのかもまったく分からない行田さんがうっかり自然体でおうちにいてお帰りなどと言われるなんだか宝くじの当選確率みたいな事態が起こったときのことを想定してもちょっと太ったなどと人に指摘されるぐらいの変化はアメリカに着てから一寸痩せた?などと真理子ちゃんに言われるぐらいに本当は窶れて駄目駄目だった体型も覚えている自分としては起こしたくないと思っているくせにまた食べては吐くことのサイクルが戻ってきてしまって生理前のストレスかと思いきや実は自分の精神状態オンリーだったことが発覚して現在に至るので沙代子の言うように健全なストレスの表れとしての過食傾向と不健全さでの嘔吐というこの繰り返しがあとは太りたくないなんていうちょっとした強迫観念と相俟って最早こればっかりは自分でも精神病の域なんじゃないかと普通に社会生活を送っているから余計に感じる。
おぉこんなことをぐだぐだと打ち込んでいる間に早くも残りは一時間を切りましたね。
光陰矢のごとし
そんなわけで短期間NY生活も終わりを迎えようとしているのではあるけれども、今どこかと言えばまだまだ会社な訳でさっきまで何をしていたかといえばインターネットをぐるぐる巡回して何とか正規料金払っているんだから抜け穴的にアップグレードしてもらえたりしないものかとやり方というか資料を探していたのですがネットにあるのは正規割引料金と格安航空券の違いとかそのメリットとかそういうことでしたので正規料金のメリットはこれだというような確固たる説明にはいまだ出会えずそして頼みの綱のオーバーブッキングもともすると正規料金払っているためにぎりぎりで搭乗手続きをしたとしても飛行機に乗せてくれる確率のほうが高そうだということに気付いたのでエコノミーの13時間直行便でこの生活のハイライトが彩られるのはほぼ確定となているわけでやっぱり明日香みたいなのは特別あったんだよなーつまりオーバーブッキングしている上にビジネスの席が空いていたからこそ転がり込んできた幸運だったということに思い至ったので最早フライトの楽しみはもう無いし寧ろ米国系航空会社もっと言えばユナイテッド航空は客室乗務員のサービスの悪さから私には恐怖の対象としてのみインプットされているし日田裏低姿勢のお願いと映画鑑賞と時間を見ての水分摂取及びストレッチの耐久レース13時間への兆戦という概念に自動的に置き換えられているので週末が無いということともその意識は統合されてこのままボーっと好きなだけ寝る生活がしたいなどという極論に至る。
そしてなぜかパソコンにもログインできたので、
こんなことして遊んでました、いや、時間潰してました。
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なんだかもう
ひたすらメールを打ち続けるとか、まぁそんなことしかできないような状況に成っております。
只今現地時間午後2時を過ぎたばっかりです。
退社までにああと2時間強あるわけです。
早く帰りたくて仕方がないのですが、(実際帰れる時間なんてとても早いのだけれど)
こうもやること無くては本当に時間の無駄だとしか思えないのですが、
まぁ、最後の日でもあるし、挨拶もしなければなぁとか思うと
このままぶっちぎりで炎天下てくてく歩いて帰っちゃおうっちゅう選択肢は
頭の中では描けても、そしてどれだけ渇望していたとしても、
実行に移すにはこう勇気と無謀さと行動力が足りない訳ですよ。
本当はすぐ帰ってベッドに倒れこんでここ数日間のどうしようもない眠たさから開放されるというしかるべきプロセスを踏んだ後に荷物のパッキング及び帰国の準備あれこれなどに手をつけたいのですが。
でもこのまま会社にいると絶対レント(これぐらい私の気持ちを汲んで一発変換しやがれ、馬鹿パソコンめ)のラッシュチケットに惰性のように並んでしまい帰ったらこれまた惰性でテレビをつけ、ベッドにもぐりこめば次の日寝過ごすことは火を見るよりも明らかですのでさすがに飛行機を逃してしまってはいくら正規料金払っているとは言え次の便なんてものにも差し障りがあるし,それよりもその次の飛行機が日曜とかだったりしたらこれまあ面倒なことになるわけでやっぱりそういうのは弛んでると見られてもおかしくない状況にいる社会人の私って言うことでいくら週末がないとしてもフライトで眠らないとしても懐かしい日本のおうちにたどり着いた12時間後には出社していなくてはならないのであるのですね。
ああもうこうやって愚図愚図と文章を書き続けていると、文体までもが自分ではなく誰かの借り物のようで(つっちーとか椎名誠とかのあの感じだ)ああなんだかちょっと気分が優れない上に、久々のパソコンの前労働らしきものをしているお陰というかせいというか、兎にも角にもそれが理由で肩こりもするし、昨日のワックスがまだちょっと残っているような気もするし、後ろでとレーダーとセールスは相変わらず五月蝿いことやっているし、まだビタミンカラーのマニキュアは何であのショッキングカラーたちをビタミンカラーというかというちょっと根本的に間違っているような問題に頭を悩ませているために未購入だしあとお土産関連で行くと職場って何すればいいんだーと思いつかずにいてだから結局空港の免税店で適当にお菓子買っている自分は容易に想像できる。
ちょっと休憩
一時間たちました
そんなわけでえーとネットサーフィンやら何やらしている間に肩凝りもいっそうひどくなってきましたね。今の懸案事項はあのかわいいバッグを130ドルぐらい出して買うかどうかということだったり安い下着を買おうかということだったり兎に角買い物に集中しているのですが昨日のあの金額を使うことを考えればそんなの何でもないなどと思えてしまう自分の金銭感覚はいったいどうしたものだろうかと思いますがしかし基本的に問い右派基本から応用までどこまで行っても物欲まみれな人間だなどと改めて確認している約21時間というわけ。
時間はお金で買うことができないので退社時間になったらさっさと帰って寝ろよとは思わなくも無いのだけれどやっぱりこの旅先。しかもアメリカにいるという感覚がどうしても物が安いという方向に私を向かわせるし実際服やらは日本の変なところと同じぐらい安くて探す時間を惜しまなければそれ子を自分の好きな素材やデザインのものが見つかるといったところからついつい見てしまうし、そうやっていると今日のランチタイムに時間が余ったから除いていたアメリカにありがちな服もかばんも靴も雑貨もごちゃごちゃ置いてるお店でみつけたコットンの部屋着だとか4つで10ドルの下着も相当かわいらしかった。
なんてことを書きながら実は考えているのは、ほんと太ったよなーということだったりして何でかというとちょっと下着の跡がついていたり裸のときに鏡を見ていたりあとは単純に摂取カロリーなんかを考えるとやはりそれは疑いようも無いくせに体重計に載っていなかったりもしあったとしても世界のメートル法に断固として逆らっているアメリカの体重計で量っても正確な数字が分からないなどと逃げ道を作っているからでおうちに戻ってあの体重計乗ったときに変わってないといいなぁなどと甘い幻想をまだ捨てきれずに持っているがそんなものは無残にも打ち砕かれるものと相場が決まっている。なのであと一週間とちょっとに迫った豊島園水着で遊ぼう企画には腰が引けていたりもするのだけどそれをモチベーションにまた頑張るしかないのだ、やっぱり。あとはもう家にいるのか日本にいるのか生きているのか死んでいるのか傷は癒えたのか私と寝たいとはもう思わないのかあとどのくらい居座るつもりなのか居てくれるのかどう思っているのか何をしているのか元気なのか暑さにやられてるのかうっかり病院送りなのかもまったく分からない行田さんがうっかり自然体でおうちにいてお帰りなどと言われるなんだか宝くじの当選確率みたいな事態が起こったときのことを想定してもちょっと太ったなどと人に指摘されるぐらいの変化はアメリカに着てから一寸痩せた?などと真理子ちゃんに言われるぐらいに本当は窶れて駄目駄目だった体型も覚えている自分としては起こしたくないと思っているくせにまた食べては吐くことのサイクルが戻ってきてしまって生理前のストレスかと思いきや実は自分の精神状態オンリーだったことが発覚して現在に至るので沙代子の言うように健全なストレスの表れとしての過食傾向と不健全さでの嘔吐というこの繰り返しがあとは太りたくないなんていうちょっとした強迫観念と相俟って最早こればっかりは自分でも精神病の域なんじゃないかと普通に社会生活を送っているから余計に感じる。
おぉこんなことをぐだぐだと打ち込んでいる間に早くも残りは一時間を切りましたね。
光陰矢のごとし
そんなわけで短期間NY生活も終わりを迎えようとしているのではあるけれども、今どこかと言えばまだまだ会社な訳でさっきまで何をしていたかといえばインターネットをぐるぐる巡回して何とか正規料金払っているんだから抜け穴的にアップグレードしてもらえたりしないものかとやり方というか資料を探していたのですがネットにあるのは正規割引料金と格安航空券の違いとかそのメリットとかそういうことでしたので正規料金のメリットはこれだというような確固たる説明にはいまだ出会えずそして頼みの綱のオーバーブッキングもともすると正規料金払っているためにぎりぎりで搭乗手続きをしたとしても飛行機に乗せてくれる確率のほうが高そうだということに気付いたのでエコノミーの13時間直行便でこの生活のハイライトが彩られるのはほぼ確定となているわけでやっぱり明日香みたいなのは特別あったんだよなーつまりオーバーブッキングしている上にビジネスの席が空いていたからこそ転がり込んできた幸運だったということに思い至ったので最早フライトの楽しみはもう無いし寧ろ米国系航空会社もっと言えばユナイテッド航空は客室乗務員のサービスの悪さから私には恐怖の対象としてのみインプットされているし日田裏低姿勢のお願いと映画鑑賞と時間を見ての水分摂取及びストレッチの耐久レース13時間への兆戦という概念に自動的に置き換えられているので週末が無いということともその意識は統合されてこのままボーっと好きなだけ寝る生活がしたいなどという極論に至る。
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