RENT

2005年7月16日 劇評

2005年7月16日 Nederlander Theatre ソワレ


さすが、でした。
非の打ち所がなかった…

ちょっと感動しすぎなので、
感想は落ち着いてからにします。

いやだってさ…
本当に最高だったの!
ストーリーは知っているせいか
細かい演出まで良く見えてしまって、
色々と感じ入ることも多かったし、
最初にRogerと目がばっちり合って(しかも微笑みつきだった…)シマッタ、と思い
いろんな楽曲でこれまた思うところあって感動の嵐で
図らずも人生初の出待ちをしてしまい(出て来るからと言われて待ってた)
Destan Owens / Collins にサインを貰い
Cary Shields / Roger にハグされて
頬にチュッとされちゃって
you were crying all the time とか
Are you OK?などと言われて写真まで撮ってしまい…

軽く恋の病ですから(笑)


いや、もう最高。
幸せ。
神様に、この夜を感謝してます。
生きてて良かったと思える、この日があって良かったと思える
そういう一日になった。

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