楽しい夜

2005年3月12日 日常

飲み会とそれに続く朝までの時間が。


久しぶりにかわいい女の人と会って、
周りにいる人にはキスしちゃって
かわいらしい3歳児が目の前にいて
お酒は色々あるし、ご飯も美味しいし。


送ってもらって、
家に行こうかな、なんて言われて(言わせて?)
タクシー乗ったりコンビニに寄ったり
何にもない殺風景な部屋に呼んでしまったり


彼がいつもこんな充実した楽しみ方をしているとしたら
とても羨ましいと思う。
彼女の存在があることではなくて、
そんな快楽を享受していることにちょっと嫉妬したり。

あ、ちょっと違うや。
今まで、そんな楽しみ方からちょっと離れていた自分を
哀れんでしまったんだ。
だから、羨ましかった。
「いつもこんな楽しいことしているの?」
なんて聞いてしまうぐらい。


そうやって色々と探っていく、のだそうです。
確かにね。

楽しくて気持ちがいいって本当に最高。

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