最後の賭け、のつもりでした
2005年3月17日 恋愛♪
そんな気持ちで
これで連絡なければ
本当に諦められる、ぐらいの覚悟で
電話をかけた。
予想通りに留守番電話で
真剣にメッセージ残した。
並木通りを歩きながら、
信じる気持ちとどこかで諦めて傷を軽くしようとしていることの
バランスがうまく取れなくて
涙してた。
♪
広尾まで帰る時だって、
地下鉄の電波が悪いことに
気が気じゃなかったり
広尾からの道だって
もうぐちゃぐちゃで
涙が勝手に溢れてくる感じで
そんな時に限って色々と心配そうに
声をかけてくれる外国人たちもいたり。
♪
家に着いて、
さよこになんて言い訳しようなどと思っていたけれど、
彼女はすでにおやすみでした。
♪
お風呂に入って体を温めても
ほんと涙腺壊れたのじゃないかと思うぐらい
まだ泣き続け、
テレビをつけながらも心は上の空で。
寝るとも起きるともなくしていたら、
電話が。
♪
一ヶ月以上声すら聞いてなかった、と言うことに気付いて、
それでもそんな人の声は変わるはずもなくて
ワルシャワのバレンタインなんかも思い出してしまい、
それでも、そんな自分の精神状態でも
忙しい、と言いながらも
ちゃんとかけ直してくれたのが嬉しかった。
そんな気持ちで
これで連絡なければ
本当に諦められる、ぐらいの覚悟で
電話をかけた。
予想通りに留守番電話で
真剣にメッセージ残した。
並木通りを歩きながら、
信じる気持ちとどこかで諦めて傷を軽くしようとしていることの
バランスがうまく取れなくて
涙してた。
♪
広尾まで帰る時だって、
地下鉄の電波が悪いことに
気が気じゃなかったり
広尾からの道だって
もうぐちゃぐちゃで
涙が勝手に溢れてくる感じで
そんな時に限って色々と心配そうに
声をかけてくれる外国人たちもいたり。
♪
家に着いて、
さよこになんて言い訳しようなどと思っていたけれど、
彼女はすでにおやすみでした。
♪
お風呂に入って体を温めても
ほんと涙腺壊れたのじゃないかと思うぐらい
まだ泣き続け、
テレビをつけながらも心は上の空で。
寝るとも起きるともなくしていたら、
電話が。
♪
一ヶ月以上声すら聞いてなかった、と言うことに気付いて、
それでもそんな人の声は変わるはずもなくて
ワルシャワのバレンタインなんかも思い出してしまい、
それでも、そんな自分の精神状態でも
忙しい、と言いながらも
ちゃんとかけ直してくれたのが嬉しかった。
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