面接

2004年4月13日 就職活動&バイト

日本人面接官と外国人面接官の
あまりの温度差に驚く。
性格の問題も多分にあると思うけれど。

そして全然関係ないのにモルガンスタンレーの雰囲気というか
好みそうな人、というのもなんとなく分かってしまった。
たまたま面接官の前の会社がそうだったんだけどね。
しかし。
苦手でした。


ターゲットを絞ってデリバティブ営業にしか
興味がないと言い切っていたため、
面接で複数部門から呼ばれることもなく
さっさと帰れた。
paper interviewは時間かかったけど。
最初の質問なんてまるできちんと答える気なし、だった(笑)
2枚ずつのハンドアウトに対して一枚とちょっとしか書かなかったし。
しかもdouble spaceだったし。


この前会った慶応BOYにまた会った。
彼は通るだろうな。
でも複数部門から呼ばれてて、
休憩時間もそこそこに次々にinterviewに行く姿は
なかなか大変そうだった。
充実している、と見る人もいるでしょう。
でもどうしたって行けるのはひとつの会社のひとつの部門なんだし。
内定なら複数もらえるけどね。

選択肢の幅を広く取ることで可能性を広げるか
選択した先に広がる可能性にかけるか
それは人それぞれ。

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