その二次会

2004年3月20日 日常

…小野さんが来た(笑)
そしてせっかく隣に座ったのに
(というかみんながそういう状態に持っていってくれた)
何で何も話さないんだ、馬鹿
とお小言くらった。

だって。
就職活動の話すらもはやできないし。
興味の対象がかぶらない。
そして私は就職活動自体にもう重心が無い。
それから先に内定出たことへの遠慮。まあいろいろ。

廣井君に何やってんの?!と軽く説教された。
積極的に行けないことに足るだけの理由があるから、
に決まっているじゃないか。
He belongs to someone.
この表現はあんまり好きじゃないけど、
まあそういうことだから。


それでも、わかんないように顔は見てるし
目が合えばうれしい(単純だから)

朝までオールした帰りに
メールの返事があって泣きそうだった。


坂本さんはとりあえずどこでも寝る人で
今田さんはどんなところでもやっていけそう、あのノリで。
いい先輩方です、本当に。
ほかの4年生とももっと親しくなりたかった。
時間はあったのにな。

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