優しい男は最悪だ

2003年12月30日

なんてことを呟いたら、
お前もいい女になってきた、
などと返されてしまってちょっと困惑気味(笑)

最悪、とまではいかないけど、
問題ありだとは強く思うね。

何が言いたいのかといえば、
要するに
気のある素振りを、
誤解されそうな行動を見せるんじゃないと。
友達と恋人の線はスパっと確実に引きましょう。
まあそんな話。

今はもやもやで全然構わないって
思っているあたり
我ながら矛盾している。


映画館では何をするか、とか。
骨折した馬の行く末の心配だとか
そんな話をたらたらとしていました。
河合さんと。

良心の呵責だとか何とかいう話は。
やっぱり久保川さん自身のことだったんだ、
ということで
意見の一致を見ました。

ていうかそうだろ(笑)


鉄道員のビデオが床にあるのを見ると
あれから一週間なんだわ、と思う。


「愛のないセックスをしまくった」
ほうがどれだけ楽だったか知れない。
まあ楽、というか。
接し方に迷うことがなかった、というか
何もなかったことにしやすいというか。

その代わりに
こうやって落ち着くことはなかったかも。
independentを目指しつつ
恋を育てようなんて思わなかったかも。
i would depend on someone else


心地よい一人を作ること。

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