どうやったって

2003年12月5日

無理だ。
そんなこと再確認するために、
電話をしたはずではないんだけど。

多分、今の私は、
かなりの負担なんだと想像するだけ。

どっちが本当のともこか?
強いか、弱いか分からない。
そんなこと言われても。
何もいえない。
何も答えられないよ。


ちゃんとしなきゃ、という。
そういうプレッシャーがしんどい。
こんなのもやっぱり我侭でしかないんだろうけど



私が。
行ってたんだ、と思う。
そういうことだったんだ。
別に、それが愛情の大きさに関係あるとか
そういうことでは全然なくて。
単純に事実の問題で。

私が、会いに行って、会えてたんだ。

で、私が外に出られなくなると。
どうなるんでしょう。

今でも一緒に時間を過ごしたいと
心から思う。


またしても隙を突いてこの疑問が浮かび上がる。
私は、あなたの、何なの?

色々話をしたい。
電話じゃなくて
顔を突き合わせて。
一緒の空間で
同じ場所に座って
そうして話をしたい。


手を伸ばしても、届かない距離があるって
再確認した昨日。

近くて遠いって事

短い時間は、余計に切なくて辛かったり。
ひとえに私の気分の問題。

だって。
例えば充実してるとき?なら
用事と用事の間をやりくりして
会える可能性に賭けてみたり
それで十分嬉しいと思ったことだってあるから。

多分。
敬輔さんとは。
まだ付き合ってそんなに長くないから。
ずっと長く一緒にいたいーとか思ってしまうのかな。
ちょっと無理矢理自分を納得させようとしているけど。


昨日よりは平気
こうやってだんだん傷つかなくなっていくのかも。
傷つかないように
色々守れるように
距離を置くように
なっていくのかもね。


とうとう言ってしまった。
記憶力のいい人だから。
ずっと覚えてくれるだろう。

もし、嘘をつくときは
分からないように、
ばれないように
上手に嘘をついてください。


こんなことがあっても
こんな気分でいても。
基本の感情は幸せでいたい。


河合さんと長々と電話をしまして
かなり元気になりました。
結局、私の気分だよと言う結論で(笑)
客観的に見ると、
彼氏じゃなくて、お前だ、とか。

やっぱり??
なんか、気分上がりました。
すごく、感謝してます。

見方を変えるって大変なことで
一人じゃほんとに出来ないけど
いったんできると、
目の前が開けた感じになる。

友達って大事だよねー。
ああ、敬輔さんにとってもそれは同じだ。
ちょっと。
納得した。

ああ、こんな自堕落生活からも早く抜け出します。

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