ゼミ飲み会

2003年10月21日

一応歓迎会&送別会、です。
小林先生にしたら酒が呑めれば何でもいい、
になるんでしょう(笑)


チューターのフランス人は
もはやゼミにも来ない、と先生に申告したそうで。
もう知らない、と思う自分と
連絡が来ないからすごく心配してしまう自分とがいます。
私もアメリカ行ったときはかなり不安だったし。
うーん…
学内でばったり会えないかしらねぇ。


お酒が飲めるのは嬉しいんだけどさ。
学生のみんなと話せるの楽しいんだけどもさ。
もちろん先輩も含めて。

先生が…
気を使うのです、これまた。
不文律のように女は側に、って感じだし。
(次回はなんとしても逃げてやる)
面白いけど人の話を針小棒大にして笑い取るし

もうやけくそで開き直って
ひたすら飲んでましたした。


あまりに気分が壊されていたので
2次会にも行かず。
(いつのまにか4年生は全員消えてたのが笑える)
ちょうど帰り道の途中にあるカラオケだったので、
すみませんが失礼させて頂きます、と言った時の
先生の顔の怖かったこと!
目が据わってましたよ、ほんと。
酔っ払いのオヤジは怖いよお…

一緒に帰ろうとしてた岩永君には普通だったくせにさ。
なんという差別だ、これは。

非情にも秦ちゃんだけを院生と先生の中に残してしまった。
久世君曰く、
日本の髄がまだまだ分かってないということらしい。
いい人だから、
というのもあると思います、ともこは。

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