ひとり

2003年6月1日

結局泊まって。
朝帰り、というよりもうお昼に帰ったら。
母親がいない。
帰ったんだと思うけど。

気持ちは想像つかないでもないけど。
あの人は自分の感情を武器にして
脅迫めいたことをするのが、
私に罪悪感を植え付けるのが
とてもうまい。

ANYWAYS


でも。
悪いけど。
今一人でいられる私の部屋というのは
比べ物にならないほど
居心地がいい。


デートしました。
途中で小林先生から電話かかってきました。
お食事のお誘い(笑)
家族の団欒とかしないのでしょうか?
せっかくの週末なのにね。

それはさておき。
F1!!
やっとみれました。
もう嬉しくてしょうがない!
文字だけとは違うぞ、ほんとに。

シューマッハは惜しくも三位でしたが。
あの最後の追い上げに惚れました。
格好良すぎです。

It is reasonable みたいなことを
彼も言っていたことだし。
カナダも見れるといいなー。


またデートしよう、といわれた。
勿論、喜んで。

それだけ、私はまた楽になれる。
とてつもないエゴイスティックな考えだけど。

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