the way it is

2003年5月31日

正和君からメールがあった。
ほんと久しぶりだ(笑)


いいや、と思った。

Never be a yellow cab
と言われたけど。
そんなことをいう人は、
自分とは例外だとか。
人の道に基本的に外れてるとか。
それよりも私が一番ではないこととか。
色々頭を痛くさせるので。
この際その忠告は無視。


親が来ているので、
私が行った。

予想通り
しんどいときだけ頼ってもいい?
なんて。

頼る、じゃなくて言ってしまえば寝たいんでしょ?
なんて言いつつ。

彼には
感情に振り回されることも
心を痛くするような事も
もう何もない。


好きじゃないって、
こんなに楽なことだったんだーと思う。

気になる人の話も聞いて。
女はタイミングの話をして(笑)
男はとりあえず何でもいいんだなんて
ためになるような?話も聞いて
先生の話もしてしまい。

付き合ってた頃よりずっとずっと楽しく笑ってたし、
自然だった私。


私がしんどいときにも頼っていいそうです(笑)
そんな人がいるだけでも
楽になれそう


どう転んでも
建設的にはならない
進展もしない
そんなのはやめとけ、と

忠告を。

これも聞くかどうかは私が決める。

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