おんがく

2002年11月21日

ヤバイぐらい,大切なおんがく.
おと.
たまに言葉.

僅かな力が沈まぬ限り
涙はいつも振りきれる.

それでも泣いてしまうのですが.
あたしはまだまだ大丈夫だと思う.


秋休みは何をしようかな?
旅行も行きたかったけど.
多分数学を勉強しなおすでしょう.


優しい気持ちになりたい.
やさしくなれるまで.

でも
自分のことで進んでいきたい.
いろんな矛盾を適当にごまかしながら.

噴き出して困るときもそれなりに越えて.


美味しいコーヒーの入れ方.
これを最初に読んだときは和範さんをずっと思い出していた.

小説の中で時間はそんなに流れていないけど.
あたしはもうこんな風.

大事にされることとか.
大事にすることとか.
気持ちを伝え方とか.
純粋さとか
色々思い出した.

知っていること.
それ以上に知ってしまったこと.
もう戻れないあの感じ,なのかな…


帰り道に武人にかなり久しぶりに会った.
うーん.人生はいろいろで・
出会いもそうなんだよね.

何があったか良く知らないけれど.
そうやってちゃんと決着をつけた武人は.
春のおされさんの頃より
いい男に見えました.

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