かっぷるず

2002年10月23日

公演終わってから、
あたしの周りはめっきり春でございます。
いいよなーちくしょう。
素直に皆さんうらやましいです。


あんなうれしそうな芝君の顔を見たのは久しぶり。
そして。
横で楽しそうに、幸せそうにしている那須も大好きで。
田中もなんだかんだ良い感じだし。
ゆきちゃんとも話したいぞう。

だがしかし。
やっぱり年末年始のイベント目白押し、
公演も終わりちょっとヒマ、
でも次のがそろそろ忙しい…
なんて時期に、
あたしの「ねえー」
に応えてくれる奇特な人はいないのではないでしょうか?

あたしだったらやだ。(笑)
幸せな時間を過ごしてほしいと思う。
できるだけ長いこと。

そういう人が周りにいると。
もちろん羨ましいけど。
心もほこほこします。


最近大輔さんに弱みというか、悩みというか、話し過ぎかも…

今日もまたばれてしまいました。
あれやこれやの痛いところが。

そりゃ確率からいったらそうさ。
しかもほとんどどっちも知ってるさ。
だから。
がんばれ、なんて言われなくてほっとしている。

どうしようもないことじゃないですか。
なりふり構わず。
気持ち考えないで。
自分が一番やりたいことだけ。
そんなことできる相手ではないのです。

だから、あたしは口を閉ざします。
また知らない振りを始める。
気づかなかった、
見ていない振りを。
得意技だったりするからさ。


明日はビーフシチューなんぞをつくり。
お部屋を掃除して。
水回りを磨きたて。
荷物の整理をして待とうと思う。

そういうところまで。
知らない振り出来れば良かったんだけどさ。
同情なんていやでしょう?
一人じゃ寂しいからなんて嫌でしょう?

ちょっと自分を騙していかないと、好きだよって言えない。
そんなのは、あたしが嫌で、疲れるんだ。
最後まで、わがままでごめんなさい。


こんな時間に、しかも図書館何ぞで書いたのって始めて。
最近図書館にすら顔を出さない、学生らしからぬ生活でした。
反省。

そして今、すごく後悔している。

知らない振り…
あたしはそんなに強い奴ではないようです。

動揺してんじゃないよ、ばか者。
やっぱり夜ってだめなのかな?
感情の幅が大きくなっているのが分かる。
コントロールしてかないと。

自律と自省。自制も
あたしに送る言葉。

今夜はキムチ鍋、那須のおうちで、のはず。


そのキムチ鍋を作り始めた途端.
那須がちょっと真剣な声で,ボソッと言うには.
ともこの好きな人ってもしかして小西さん?
悪いが,あたしはそれからたっぷり3分は笑った.
まさに大爆笑.
四方やそんなところから意外な思いもかけない相手が導き出されているとは〈笑〉

それでも。
思いっきり笑っておいてなんだけど.
そうやって思いついてしまって.
思いっきり心配してくれたであろう那須の.
優しさにとても感謝してます.
愛してるよ―ん、と人の彼女を口説いてみる.
ありがとうね。

しかし久々のヒットであった.
取り越し苦労ってもんですよ,それは.
いくらあたしでも、と言うのは失礼かしら?


ちょっと前倒ししてみた.
お掃除とか料理とか抜きで.
あたしと真哉さんで.
話してみた.

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