チャリティーをしてる気分になって
リターンもあるし、
手数料も稼げるし、
これぞwin-win

何て考えているやつがいたら
感情的な喧嘩を吹っかけてやる。


2008年度第一四半期に
大和証券グループから売り出されます。

詳細決定を待とう。
釈然としない。

待ち合わせ

2007年12月30日 恋愛

これほど二人の間にそぐわない言葉はない、と思う。
今までの関係から言って。
だから、そんなのは微塵も出てこない、発想として。
怒られて、むかつくんだよねと言われて思う。
まぁ、言い訳です、きっと。


ひと段落ついたら連絡する、
着いたら連絡して、

どこで気持ちは切り替わるのか、
皆目見当もつかない。

忙しいといつも言うけど、
やりくりされる時間も分からない。
仕事納めが28日、と言われたらその情報からしか
基点になるものはない。

きっと思いやりが足りないだけ。
どこにいつ行ってしまうか分からないから、
このチャンスはいつだって特別で、Lastだと思わせられるから、
あなたの気持ちよりも、
いつだって自分が何をしたいかが、でてしまう。

だけど、と言えるなら。
そういう気持ちにさせているのは、あなたのその分からない言動だから。
安心も、安堵も、将来も、欠片もないんだから。

でも、悪いのは、私、だと思う。
思いやりがないって時点で、失格。

電話

2007年12月26日 恋愛

してみたら、出た。
いつもより長く、話した。

元気そうで、良かった。

・・・会いたい。
次の日がどれだけ早くても。
次の日がどれだけしんどくても。
側にいて、抱きしめて欲しい。
隣で生の声が聴きたい。
手を、つなぎたい。
触って確かめたい。

音になれなかった言葉はいつだって電話を切った後で涙に変わるのです。

朝の山手線で

2007年12月17日 恋愛

急に全てがどうでも良く思えた。
一緒の将来はないですね。


後ほど。

釈然とせず

2007年12月9日 恋愛

腹立たしいのは、
酔っ払いでも、記憶をなくしちゃうその酔い方でも、
覚えていない振りなのか何なのか?の言動よりも、
そんな戯言を真に受けてしまったこの一週間の自分。

…犬に噛まれたと思うことにしよう。
やってらんないぜ、全く。


沖縄は、暖かく正に理想の気候でした。
修学旅行生がどっちゃりいました。
12月ってそんなシーズンでしたっけ?

歩き回って、公園見つけて、お昼寝もしちゃって
唯一恋しかったのは自宅の本棚!


なんていってる舌の根も乾かぬうちに
電話が鳴って明日の約束も出来上がってたりする。
気分の悪さは和らぐけど、薄まった気持ちはそのまま。

泣きたい夜に

2007年11月28日 日常

停電の夜に、とか
寒い夜に、とか
一人の夜に、とか

別に接頭語は何でもいい。
違うや、接尾語が"夜に"、だからなんでもいいんだ。


そして泣きたい夜に、
もう泣いてしまっている夜に
必要なのは、良く分からない。

抱きしめてくれる腕?
側にいてくれる体?
心配してくれる心?
電話をくれる情熱?

もうどれでもなく、果てしなく沈む。のが今の私。


みんな大嫌い。
必要なのは、広い空間ではなくて
もちろん広い部屋でもなくて
ただの無駄な使えない、使わないスペース。
生活だけならベッドとクローゼットとお風呂とキッチンとトイレで十分。
机もテーブルもテレビも棚も要らない。


徒に踏み込んでかき乱してもぎ取って散らかしてどこかに行かないで。

約束はいつだって約束ではない。
言葉の意味が、日本語でも伝わらない。
コンテクストはズレて遥か遠くで共鳴もしない。

いつ会えるかが分からない人。
次に会うときの話をしても、その次がいつかは分からない人。
あぁ、二人とも似てるんだわ。

だから選べずに、選ばれない。

ストレスでどこか螺子外してしまって
しかもそれを言い訳にして
部屋もぐちゃぐちゃ、気分も些細なことで振れ幅大きい。

そんな彼女の部屋に滞在してもなお、
変わらずに、言葉をかけ腕を回し隣に眠り、
録画機器の配線も、模様替えプランも、
さりげなく次の約束もしてくれる。

あぁ…敵わない、宗ちゃんには。


指輪を忘れた金曜日。
電車に乗っている途中で気付いて
会社にあることを願いつつ、真っ青になって
戻るその道で考えたこと。

テレビ番組で見た
"家族や周りの人の変わらない支えがとても大切"のメッセージ。


あぁ、ほんとうに彼に会えたのは素敵なことで
かけがえの無い日を
想いを込めて
大切にしなければ、と深く感じる。

尊敬も愛情も感謝も
あの時の文字が全部ここにある。
すごく不思議。

nightmare

2007年10月16日

nightmare has just begun

この文章で始まるメッセージを思い出す。
いつも。


恐怖や悲しみを覚えるものではなかったけど、
内容は幸福に近いと思うし、
夢の本質?にも漏れずおそらく願望を反映しているとも思うけど、
でもきっと悪夢だ、あれは。

ちょっと疲れてるのかもね。

連鎖

2007年10月14日 恋愛

セルリアンに行ったのは自分の意思だけど、
(アフタヌーンティーが混んでた)
アルマゲドンは、不可抗力じゃない?

…海馬の近くにあるのは、嗅覚と音楽だけじゃない。
うむむ。

ロシアな午後

2007年10月14日 音楽

宗ちゃんとクラシック、のはずが
例に漏れず忙しい彼のこと。
一時間前に、着替えとメイクであたふたしているところに
あっけなくキャンセルのメールが入りました。
そんなわけでちょっと気落ちしてのお出かけ。


サントリーホールで
あ、やっぱりのだめ、などと思いながらw
チャイコフスキーとショスタコーヴィッチを聴いてました。

日本フィルは久々です。
弦楽器と管楽器が気持ち悪かったのは、多分席のせい、ということに。
でもショスタコーヴィッチの4楽章は平気だったな。
寧ろ心地よかったです。

世紀も時代背景も違う二人が、
よくもまあこれだけ"ロシア!!"な共通点が山盛りの音楽を
世に送り出したもんだ。
民族の、風土の、奥に流れるものって
やっぱり時も越えて共通なのかしら。

かといって邦楽はあまりも良く分からないので、
平均律に慣れるのも西洋被れの一種かもしれない、
などと取り留めのないことを考えつつ
混雑を避けてお茶した先はセルリアン。
そう、あのセルリアン…


嗅覚だけじゃなく、音楽も私の脳みその中じゃ
海馬周辺にあるようです。
思い出すのは、3年前。
あの時の待ち時間が人生で一番緊張して一番長かった。
読んだ本は、幸運の25セント。


閑話休題

ピアニッシモは、弾いている時よりも
聴いているときの方がとても緊張する。
弦楽器と管楽器の音の大きさの差に
こう何とも言えない違和感を抱く、のだ。
スタイル、なのかな?
ショスターコヴィッチは初めて聴いた(と思う)
何だか、20世紀の作曲家とは思えない。
モーツァルト、などといえるのも頷ける、かも。
半音階のチャイコフスキーとは違うけど、
それでも流れてくる空気は、そう同じ。

クラシックと括るには広い音楽たちが、それでも好き。

コーラス

2007年9月6日 映画

久し振りにフランス語の勉強、などと思いつつ
宗ちゃんと一緒に観た。
彼のデータに溜まっている見たいものリストのうちのひとつ


ペピノの可愛さには参りました。
"だって疲れたんだもん…"

思わず繰り返して口に出してしまい、
怪訝な顔をされた。


素敵な、映画だ。
バスが止まってくラストは本当に素敵。

call and come

2007年9月4日 恋愛

そしてなんとも言えないパスタを作って待つ私。
いつも微妙なご飯作って待ってるの。
予告はいつも突然だから、相変わらず。
いつか宗ちゃんみたいにおもてなししたい、とも思いつつ。
飲めない人を前に、シャブリなんかも空けちゃってさ。


距離は近くなっているんですか?
閨房のことでも?
質問には具体的な答えが返ってくる。
ので実践。

抱きしめられたい、のは伝わったみたい。

coincidence

2007年8月29日

bump into him

本屋さんで突き出される足の先に。

外も中も

2007年8月18日

Body & Words conscious
でありたいと思う。

言い訳をせずに、言語に関わらず。

弊害

2007年8月8日 お仕事

セーフティーネットがあるかと思うと
安心して気を張っていたのが抜けるのか
職場環境が頓に辛くなる。

一挙手一投足が神経と心をささくれさせる、のだ。

あまりにも情けない、と思うわ。

嬉しい驚き

2007年7月31日 恋愛

これでもか、と言うように終わらない仕事を文字通り
やっつけて、
(自分の集中力の低減には驚いたけど…)
お家に帰ると、やっぱり宗ちゃんはいなくて
匂いだけが残ってる。
ふぅん(→↓↓)なんて言葉が漏れるのだ。

なんですが、
キッチンに行ってびっくり。
昨日の料理の後がどこにもない…
朝ごはんの食器まで、お鍋の中で水に浸かっていたものが
全部綺麗に水切りカゴにあるし
お湯を張っていたはずのバスタブも綺麗
宗ちゃんの来たパジャマと使ったバスタオルは
洗濯機の中で乾燥まで終了。

…あぁびっくりした。
でも、そんなに気を使わなくていいのにな、と思う反面やっぱり嬉しいの。
ふふふ。
忙しくてささくれかけた心に
ふわっときた。じんわり沁みる。

adict

2007年7月23日 日常

猛暑の予報も今のところ身に覚えのある経験とはなっていないので
あんまりお世話になる機会はないけれど

あずきアイス。

あなたがいないと夏は生きていけません。
お腹空いたから涼しいけど買ってきちゃおう!

remind me

2007年7月20日 日常

この香りで懐かしく思い出すのは
柴原のあの家と
そのときの彼氏と
下関までのお見送り?

でもボトルの形やらそういうものも入り交ざっているのが、
その思い出

それよりも、
あぁ香りって、匂いって好きだったんだわ、私
と思うの。


また香水の日々に戻ろうかな。
気分は上々
金曜日だからって訳でもなく。

お出かけ日和

2007年7月16日 日常

台風一過、のまぶしい空と太陽の光が差し込む部屋は
まだ、午前5時でした。


泣きついた友達は、
思いがけずに”今から行くよ"と訪ねてきてくれた。
…久し振りだったもので、ちょっとびっくり。

髪を切った、ぐらいの変化しか分かりません。


そしてワインを空け始める、二人。
飲んだら話し出す、と言う私のことも分かっていてくれるので、
とりあえず旅行の話などから。

行っちゃいなよ、の有難く迷惑も貴重なアドバイスを
どうやら彼は忘れていた模様。
でも、それも暖かい後押しとなったのです。

写真を見せ、経緯を語り、
旅行のその後の話もし、
そしてまた言われる、"どうしてだろうね?"

あ、あとはちょっと心に思い当たる(けど行動には思い当たらない)
それも指摘されたのだ。
軽く見られてるのか、そうか。
ちょっと押せば出来そうに見えるのか?
…でも好きじゃなきゃ、無理じゃない?

そして"神棚に飾っておく男の発言"を話したところ、
何だか妙に納得されておりました。

そんなこんなで午前3時、お腹が空いてきた
本当に何日か振りに"なんか食べたい"との我がままにも
家の空っぽの冷蔵庫を点検、ペペロンチーノを作ってくれたのでした。
鷹の爪なくて、七味唐辛子だったけどね。
味には名誉のためにあんまり触れない。


そして、朝焼け、また一眠り、安心も吹っ切るのも
何だか手に入っちゃってるなぁなどと思う私をよそに
"お腹空いた、なんか食べたい"
まぁこのあたりはいつものこと。

いつものようにネットをチェックして
やりたいことと食べたいもの並べて
とりあえず大雑把な計画とともに家を出る。


恵比寿のジャマイカンフード。
パキラを探しながら、地下鉄。
PCチェックのために神谷町、タリーズのアイスハニーラテ、
ちょっと歩いておのぼりさんの様にミッドタウン。
何と二人とも行ったことない、なんて引き篭もりの事実が明らかに。
神戸の懐かしいジャムとも再会、でも収穫はそれだけ…
デザインも居心地も使い心地もいまひとつ心に響かないものが多かったの。
新宿行って噂の懐かしいドーナツ店の並び具合をチェック。
あの包装は週末の朝ごはんと結びついてる。
でもノスタルジーに浸るのに1時間半並ぶのは長すぎる。
ハンズ、台所用品を眺めつつ、批評と批判。
疲れてお茶するに気力もなく、歩き回る。そして帰宅。

結構歩き回った一日ですね。
天気も晴れとにわか雨と涼しい風を体感したし。
3連休の終わり方としてはなかなかのもの。

付き合ってくれる友人には惜しみない感謝を。

泣きつかれる

2007年7月14日 恋愛

泣くと疲れる、と実感しました。
昨日はとてもブルーに正しい落ち込み方をして
涙も止まらず
感情に溺れ
何にも手につかず

何だか諦めだけは手に入った、様な気がする。
寝付けない夜の寂しさのあとは…

ひたすらに寝る一日でした。
自分でもびっくりするぐらい。

そしてまた、
あぁそうだ、辛いことあると寝るんだ、私などと思う。

朝目が覚めると、10時近くで
なんだかんだごろごろしているとまた眠って
夕方ごろに起きて
あぁこれで時間軸が狂ったなぁ
等と思ったのが嘘のように
またしても夜は夜で眠りに落ちる。


睡眠って許容量を大幅に下回るか上回るかしかない、こういう時は。
あと食欲は覿面に落ちます。
もう見事なぐらい。

生存を拒否してるのか、どっかで?
そんな根性が自分にあるとは到底思えないけれど。

まぁそんな泣き疲れたその後の一日。

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